みんなのソーシャルオピニオン
トイレの便座のスイッチをオフにして節約
エコ活動の一環として、電気代の節約によく取り組んでいますが、冬の時期に必ず使うものと言えば、便座の保温機能です。 寒い時期になるまで、なるべくつけないようにしていますが、寒さが本格的になってくると、つけないで生活するのは体に良くなく無理があります。 しかし、つけるようにしても、1日中つけているわけではありません。例えば、家族が会社などで全員出掛けてしばらく帰ってこないことがわかっている時は、自分が買い物に出掛ける時にスイッチを切るようにしています。 また、みんなが寝て何時間もトイレを使わない時もスイッチを切っています。 その他、家族そろってお出掛けをする時も、しばらくの間、家には帰ってきませんから、やはり便座のスイッチはオフにして、エコ活動をしながら節約も実現しています。
応援企業
三輪芳弘は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
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会社名 | 三輪芳弘 |
WEBサイト | 三輪芳弘社長 |
会社案内 | 興和は、キューピーコーワやキャベジン、バンテリンなどの健康・医療事業が有名であるが、他にも数多くの事業を展開している。 中京ゴルフ倶楽部株式会社の理事も務めており、過去にナゴヤファッション協会の副会長も務めていたことがある。 自身で上場企業である興和株式会社の株のうち、1.47%を保有している。 三輪芳弘は興和株式会社に入社後、常務、専務、副社長という流れで出世し、父親が会長に就任するとともに40歳の若さで大企業の社長に就任した。 ホスピタリティ事業では、日本の文化である最高のおもてなしを提供できるリゾート開発やホテルの運営を戦略的にマネジメントしている。 |