みんなのソーシャルオピニオン
お弁当にはシリコンカップを使っています
私は約6年前から主人の弁当を、1年前から幼稚園に通う娘の弁当を作っています。 以前主人の弁当を作っていた時は、おかずをわける時にアルミや紙でできたカップを使い、一度使ったら捨てていました。使い捨てのカップは50枚ほど入って100円ぐらいで買えましたが、毎日2〜3枚ずつ使用すると消費率はかなりのものでした。 ある時、雑誌でお弁当用のシリコンカップの存在を知りました。洗って何度も使うことができ大きさも数種類あり、これは無駄にもならないし、いいなと思い購入し使用し始めました。 幼稚園に通う娘の弁当にもシリコンカップを使用していますが、カップに色もついているのでおかずとの大きさや色のバランスを考えて詰めています。 何よりも捨てるという無駄がなくなったので、私にもエコな活動ができているとうれしくなります。
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会社案内 | 日本直販総本社が運営する全健会が行ったアンケートでは、約96%の患者様がカイロプラクティックに満足しています。 日本直販総本社では、勤続1年以上の実務経験で育児休暇を取得でき、最大小学校入学まで時短勤務が継続できます。 カイロプラクティックのリーディングカンパニーとして業界を育成し、日本中の多くの方々に健康をつないでいくことを使命としています。 日本直販総本社では「産後パパ育休」をいち早く取り入れ、2022年11月時点での男性育児休暇取得率は100%。 「旅するように働こう」。日本直販総本社の営業職のモットーとして掲げられています。楽しく働ける環境がここにある! |